はじめに
200,000コインを必要とする釣りざおのうち、人気があるのは「いれぐいの釣りざお」と「しんぴの釣りざお」の2本だと思います。
私は、★2/★3魚への特効に魅力を感じて、まずは「しんぴの釣りざお」を取得しました。
この度、「いれぐいの釣りざお」も取得できました。
以下2つの観点で両者を比較したいと思います。
1つ目は、「時間効率」。
一定時間におけるキャスト数/ヒット数/釣れた数、総獲得経験値/総獲得コイン数を比較します。
「いれぐいの釣りざお」の特性である「さかなヒット率があがる」や「魚がかかる時間が短くなる」度合の見える化が目的です。
2つ目は、「経験値/コイン効率」。
過去の記事で紹介した検証と同様、同種同数のエサを使用した際の経験値/匹とコイン(純増分)/匹を比較します。
本記事では、1つ目の検証観点である「時間効率」をお届けします。
次回の記事で、2つ目の検証観点をお届け予定です。
「いれぐいの釣りざお」と「しんぴの釣りざお」の特徴
いれぐいの釣りざお
主な特徴は、「さかなヒット率があがる」/「魚がかかる時間が短くなる」/「強者の余裕」です。
特に「強者の余裕」は強力で、残り10メートル以下になると確定で発動します。
本編における「消滅」や「崩壊」と近しい効果です。
なお、2段階強化をすることで、15メートル以下で発動します。
以下の検証では筆者が所持している未強化の釣りざおを使用します。

しんぴの釣りざお
主な特徴は、「怪魚狙いの心眼(★2/★3ヒット時に確定発動)」、「ハンターの竿さばき(★3ヒット時に低確率で発動)」、「ギガウオッシュ(レア度関係なく、低確率で発動)」です。
特に「怪魚狙いの心眼」は強力で、釣りバトル開始から3ターンの間、会心率が30~40%(未強化)/50~60%(2段階強化)になると想定されます。
検証した記事はコチラを参照ください。
以下の検証では2段階強化済の釣りざおを使用します。
「いれぐい」との条件相違はご容赦頂いた上で、お読みください。

検証方法
以下の方法で「時間効率」を比較しました。
- 山手線をほぼ一周(約1時間)する間の釣果で評価
- 開始は神田駅。外回りに乗車し、東京 → 品川 → 渋谷 → 新宿 → 池袋 を経て、秋葉原駅で下車して終了
※JRの大都市近郊区間の運賃特例を利用 - 「いれぐい」は午前中に記録、「しんぴ」は同日の夕方に記録。5時間以上あけて、十分に魚を回復。
※「いつもより釣れやすい魚」の条件を同一にするため、同日に実施 - エサは「ふつうのエサ」を使用
検証結果
山手線(ほぼ)一周におけるキャスト数/ヒット数/釣れた数
以下のグラフは、「いれぐい」、「しんぴ」それぞれについて、「キャスト数」/「ヒット数」/「釣れた数」をまとめたものです。
なお、「キャスト数」とは、「ふつうのエサ」を投げ入れた数のことです。
そこから「なにもかからなかった」という虚無の回数を控除したものが、「ヒット数」です。

「いれぐい」は、キャスト数87に対して、ヒット数が68となり、ヒット率78%。
うち、62匹を釣り上げ、勝率91%という結果でした。
「しんぴ」は、キャスト数84に対して、ヒット数が58となり、ヒット率69%。
うち、46匹を釣り上げ、勝率79%という結果でした。
顕著な差が出たと思います。
「いれぐい」の特性である「さかなヒット率があがる」により、無料のエサであっても、約80%のヒット率を記録しました。
加えて、「強者の余裕」を十分に活かし、90%以上の勝率となりました。
「ふつうのエサ」の場合、★2/★3のような手強い魚のヒット率が低いため、高い勝率になったと思います。
今回の検証において、10~15メートル残して失敗したケースはありませんでした(失敗時は、20~30メートル残し)。
強化しても勝率を5%/10%も左右する程の恩恵はないと思います。
検証後も「いれぐい」を使っていますが、10~15メートル残しで負けるケースは、10回負けたら1回ある程度です。
一方、「しんぴ」にとっては厳しい結果となりました。
★1のヒットが多い「ふつうのエサ」の場合、特性「怪魚狙いの心眼」がほぼ発動せず、「いれぐい」に対して10ポイント以上低い勝率となりました。
総獲得経験値/総獲得コイン数
山手線をほぼ一周(約1時間)した際の総獲得量で比較すると、以下のとおりです。

総獲得経験値について、「いれぐい」は約15万、「しんぴ」は約11万を獲得しました。
総獲得コインについて、「いれぐい」は約2万1千枚、「しんぴ」は約1万6千枚を獲得しました。
経験値/コイン共に、「いれぐい」は「しんぴ」と比べると1.3~1.4倍の獲得量となりました。
「ふつうのエサ」を用いた時間効率観点の比較結果は、「いれぐい」優位と思います。
参考(「ふつうのエサ」を「うみ/かわのエサ」に変更した場合)
以下のグラフ(右)は、「いれぐい」+「うみ/かわのエサ」のセットで、エサを68個使用した際のデータです。
ヒット数(エサの使用数)を上述の検証と揃えました。
山手線沿線とは別の水域におけるデータのため、参考扱いです。
「いれぐい」を使えば、無料の「ふつうのエサ」でも、約80%のヒット率、約90%の勝率でした。
50コイン必要な「うみ/かわのエサ」に変更した際の付加価値を把握したく、記録したものです。

特筆すべきは、ヒット率が大幅に向上したことです。
今回のヒット率100%は相当な上振れだと思いますが。。。
勝率はほぼ同じ結果となったため、50コイン(それと、水域に応じてエサを付け替える手間)を投資する価値は、ヒット率の大幅向上、即ち虚無時間からの解放と捉えても良さそうです。
検証結果の最後に、1匹あたりの経験値/コイン効率も掲載します。
| 対象 | 勝率 | 釣れた魚の レア度割合 | 経験値 (1匹当り) | コイン (1匹当り 純増分) | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() いれぐい+ふつう 【2回昇級後のレベル40代後半】 | 91% (62/68) | ★1:89% ★2:10% ★3:2% | 2,484 | +338 | 無料 |
![]() しんぴ+ふつう 【同上】 | 79% (46/58) | ★1:93% ★2:7% ★3:0% | 2,391 | +339 | 無料 |
![]() いれぐい+うみ/かわのエサ 【同上】 | 93% (63/68) | ★1:83% ★2:17% ★3:0% | 2,561 | +307 | 50枚 |
経験値効率は、「ふつうのエサ」は約2,400~2,500/匹、「うみ/かわのエサ」は約2,500強/匹となり、約5%の差が生じました。
「うみ/かわのエサ」は★2の魚が多い分、若干経験値効率が良くなったと想定します。
コイン効率は、「ふつうのエサ」は約340コイン、「うみ/かわのエサ」は約310コインでした。
「うみ/かわのエサ」は、「ふつうのエサ」と比べて、「勝率が微増」かつ「★2が少し多い」という効率アップ要素はあるものの、50コインの価格をひっくり返すほどではありませんでした。
さいごに
いかがでしたか。
「いれぐい」と「しんぴ」の比較、第1ラウンドが終了しました。
今回は、「いれぐい」の特性を活かした検証観点/方法としたので、「いれぐい」優位になるべくしてなったと思います。
「いれぐい」+「ふつうのエサ」のセットで、ある程度快適に周回できるのであれば、今後の周回の中心に据えたいという思いもあり、今次検証を行いました。
ヒット率 :約80%、 勝率:約90%、
経験値効率:約2,500/匹、 コイン効率:約340/匹
という結果を受けて、どこの水域でも使える汎用セットと思いました。
経験値効率はやや物足りない感じはあるものの、コイン効率は非常に優秀です。
コチラの記事で紹介した夢破れた汎用セット(「しんぴの釣りざお」+「あまねくエサ」)の代わりが見つかり、嬉しかったです。
次回は「いれぐい」と「しんぴ」の比較、第2ラウンドをお届け予定です。
★2のヒット率が高い(そして皆さまも普段使いされているであろう)エキス系のエサを一定数使用した結果の比較です。
「しんぴ」の特性である「怪魚狙いの心眼」を大いに発揮してもらいます!
p.s.
レベル30代(未昇級)の時、「うみ/かわ/いずみのエサ」では、約2,139経験値/匹、約255コイン/匹でした。
記事はコチラ
レベル40代(2回昇級後)の今回は、当時から約20%くらいアップしていました。
レベルを上げて着実に強くなる、ドラクエっぽいなぁと感じました!



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